2011年6月アーカイブ

しばらくこちらの日記もお休みしてしまいましたが、元気に過ごしておりました!

6月の初旬のより、久しぶりに日本に帰国しています。コシヒカリやっぱり美味しい♪
今日は、真夏のような陽気になり、あらためて日本の湿度の高さを再確認しています。

この1ヶ月ばかり、とても思い出深いことが沢山ありました。
私事ながら、一ヶ月前にシカゴにて無事に結婚式を終えることができました。
本当に型にはまらない、ユニークで、心のこもった式を挙げる事が出来ました。
全米中から、お祝いに駆けつけてくれて、ファミリーの1人として温かく迎えていただき、
感激ひとしおでした。
私たちは、「音楽」を通じて出会いましたので、挙式からレセプションにいたるまで、ずっと音楽が重要なテーマの
ひとつでした。ひとつひとつ思い出を紐とくと、それこそ小説まるまる一冊書けそうなくらいなのですが、これは
プライベートな大切な、一生に一度の思い出として胸にしまい、これからの人生の励みにしていきたいと思います。

昨年の「花鳥風月コンサート」で初めて演奏させて頂いた「花が舞う」(マーティン・リーガン作曲)も、各地での
演奏を重ね、レセプションでお披露目する事が出来ました。
私たちにとって、一里塚とも言えるとても素敵な思い出となりました。続く、新曲「鳥と戯れて」もまた一味違った
作品で、こうして一歩ずつ世界で一つだけのレパートリーが増えていくことに感謝しています。

cake.jpg                                                        「Cherry blossom & Music」なウェディングケーキ

結婚式の後片付けと日本行きの準備を平行で済ませ、ようやく半年ぶりに帰ってきましたが、
帰国早々、演奏仲間と再会出来たのは、本当に嬉しかったです!なんといっても、和楽器オーケストラあいおい、
メンバーや、洗足音大の仲間との合奏は、これまでになく新鮮に感じました。
アメリカでも短期間の間にずいぶんと色んな所で演奏させてもらいましたが、気心知れた仲間との演奏は
やっぱりいいものですね!

また、先日は、大学にて「アメリカにおける日本の伝統音楽の現状」という講義をさせて頂きました。
私自身、まだ移住して半年という期間ですので、皮膚感覚として体験出来ている事はまだまだ...なのですが、
これまでの経験も思い出しつつ、お話させて頂きました。

いつか私の親友が言っていたことですが、何か芸事(音楽でもダンスでも...)で成功するのに必要な
ことに3つの柱があって、それは「才能・導く人・環境」とのことでした。高校生の私にとって、これは非常に印象的な
言葉でした。大学から卒業しても、事あるごとにこの言葉を思い出し、自答しました。今でもそうかもしれません。
特に環境が変わり、先生方からの距離感が今までとは異なりますし、才能とやらも怪しいものだし、愚直にやるしか
ないか〜という所なので...。ただ、ひとついえるのは、色々な経験をさせてもらえるのは大変でもあり、幸運な事
だな、ということです。現在の日本の状況下で、講義のために考えをめぐらしていると、そう思わざるを得ません
でした。

また、一昨日は、地元の小学校にて、玉木ともども鑑賞教室ということで演奏させて頂きました。
情熱のあふれる先生のおかげで、「生の音」に接する機会の多い皆さん!
本当に真剣によく聴いていてくれて、こちらが感心してしまいました。

CIMG3236.JPG                                                  CIMG3245.JPG                                                         素敵なお花も頂きました。ありがとうございました♪