2015年1月アーカイブ

Kyoto Aoyama Music Awards

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We are happy to announce that we were awarded "2014 Aoyama Music Award" from Aoyama Foundation in Kyoto. We really would like to thank everyone who have supported and came to our recital every time. This award was selected from all the concerts which had taken place at the Ayama Music Memorial Hall through last year.
Now we just feel grateful because it is an honor to have concerts at our favorite concert hall in our mother country annually. At this concert we performed all duo pieces, especially our commission piece "Kacho-Fugetsu Suite" composed by Marty Regan without any solo pieces. So it was very special program for us. After the concert, I doubted myself about my/our performance and condition. But Anyway we would like to think this wonderful prize as an encourage to our continuous activities in our native country. In NY the music scene is just overwhelming. There are a lot of extremely talented artists! But of course, I think that naturally Japanese music scene has the highest standard of Japanese music. So I am simply happy to receive this award and want to keep my/our learning and activities in Japan.
We will be performing this suite by Marty Regan at Rubin Museum of Art in February 4 and record them at Avatar Studio very soon. Now we are very honored to have our special guest, koto repairer all the way from Japan for recording.
We are very looking forward to going back to Kyoto and perform a piece on March 7. Again, thank you very much!!

http://barocksaal.com/blog/?p=360

この度、京都の青山財団より、2014年度青山音楽賞バロックザール賞を頂く運びになりました。これも毎年京都でのコンサートを応援して下さる皆様のお陰と心から感謝申し上げます!
この青山音楽賞は、昨年1年間の青山音楽記念館で開催されたコンサートの中から選出されるそうですが、NY在住の私たちにとりましては、日本に一時帰国 し、響きの大好きなホールで演奏出来ることだけでも、大変嬉しいことでしたので、今回の受賞には私たち自身、とても感激しております。受賞対象となったデュ オリサイタルでは、私たちが4年間通して委嘱してきた作品、箏とチェロによる「花鳥風月組曲」(マーティン・リーガン作曲)を一挙に演奏するプログラムでした。各ソロを挟まず、全曲デュオのみの演奏で通しました。それだけに、各曲の持つ色合いがどのように出せていたか、長旅後のコンディションでベストが出せたかどうか、自分自身に疑問を感じていました。よくよく見ると年齢も分かってしまう (笑)受賞ですが、音楽的に優秀だったというよりは、しぶとくぶれずに続けている事に対する励まし、と受け止め、これからも音色を大切に...、と思います。 NYでは、ずば抜けた演奏家や、ユニークなアーティストがゴロゴロと居て、日々刺激を受けて本当に楽しいのですが、外を見た後での意見を申しますと、やは りどのように転んでも、日本音楽は日本の土壌が一番と感じます。なので、母国での受賞は、「日本の良さを忘れまい」と思っている私にとっては大変励まされますし、今の環境に感謝しております。
このコンサートで演奏させて頂いた曲の大半は、私たちにとって大切なパートナーであるマーティン・リーガンさんの作品です。只今、この「花鳥風月」組曲の レコーディングに向けて準備中です。まさに今、日本からはるばるお箏屋さんも楽器のメンテナンスに来て下さっています。この組曲は、今度2月4日にNYの ルービンミュージアムでも録音直前のコンサートで演奏いたしますので、NYの皆様、宜しかったら是非いらしてくださいませ!2月22日には、デュオリサ イタルもいたします。
3月7日の受賞式では、日本に一時帰国し、組曲より1曲お披露目させて頂きます。京都での演奏を楽しみにしております。

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