New book for Japanese music lovers :
Composing for Japanese Instruments

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Composition for Japanese Instruments:
My long-term collaborator and great composer, Marty Regan translated "Composing for Japanese Instruments" written by his mentor, Minoru Miki and the hard cover version in English was published in 2008. Recently the paperback was published in late 2015. As a Japanese instrumentalist, I would like to highly recommend this book. This book includes not only each of instrument's techniques but also tuning systems in detail. Hopefully mean composers will create beautiful music using Japanese instruments based on its tradition and potential. My photo playing koto is used for the book cover, and I were honored to write the testimonial.
If you are interested in, please take a look.  Composing for Japanese Instruments

長きにわたるコラボレーターであり、優れた作曲家のマーティン・リーガンさんが、2008年に彼の恩師である三木稔氏がお書きになった「日本楽器法」の英訳本をロチュエスター大学プレスより出版されました。三木稔氏は、邦楽器のための作品を数多く残されましたが、きっとこれからも日本音楽史の中で語り継がれるような作曲家のお一人だと思います。先だって、この本のペーパーバック版が出版されました。日本の楽器に携わっている者として、この本はとてもお薦めさせて頂きたい1冊です。それぞれの手法のみならず、調弦なども詳しく記述されています。これからも沢山の作曲家の方により、古典の伝統と楽器の潜在能力を踏まえた素晴らしい作品が生み出されていったら素晴らしいことだな、と思います。この出版にあたり、私が箏を奏でている写真がカバーに使用されております。また、推薦分も寄せさせていただいております。どうぞご興味のある方は上記のリンクより是非ご覧ください。

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このページは、gomaoが2016年1月 7日 07:15に書いたブログ記事です。

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