New York Classical Review

あっという間に桜の時期も終わって、日本ツアーも終わり、今年の上半期は盛り沢山でした。こちらのブログはもうほとんど閉店状態になってしまいましたが...。今年の秋はいつも以上に自分の足元を見つめて、活動出来たら、と考えています。

9月初めのLabor Day(日本で言うと、勤労感謝の日のようなもの)の3日間、今年もブルックリンのBargemusicに出演しました。今回は、Celebrating Women composers and performers (女性演奏家による女性作曲家のプログラム)というテーマでしたが、私は三味線ソロで佐藤容子さんの「The Road」を演奏しました。一小節ごとに目まぐるしくリズムが変化していく、まさに人生模様の縮図のような「The Road」。とてもスリリングな作品でした。New York Clasical Reviewから好評を頂き、とても嬉しく思いました。コンサートでは、日本の楽器は私ひとりで、後はピアノ、ソプラノ、ヴァイオリンなどの奏者でした。民族楽器という魅力もさる事ながら、音楽そのもので説得力のある演奏がしたい、と常々思うので、こういうレビューを頂けると励みになります。一歩一歩...ですね。